スポンサーリンク
スポンサーリンク

篠田麻里子の旦那モラハラ説!音声流出でも子供の親権取れる?

スポンサーリンク

2022年12月、既婚者との不倫行為が報道された篠田麻里子。2019年2月16日に3歳年下の一般人男性と結婚したことを発表して以降、開設したYouTubeチャンネルでは旦那や子供も登場し、2021年5月6日には「第13回ベストマザー賞2021 芸能部門」も受賞するなど着実にママタレとしての地位を確立していただけに、この不倫騒動はなかなか衝撃的だった。

しかし、篠田がクロではあることの確定とともに浮上したのが旦那・高橋勇太氏のモラハラ疑惑。

今回は、篠田麻里子の音声データ流出事件を振り返りつつ、旦那・高橋勇太氏のモラハラ疑惑についても検証していこう。

出典:https://https://twitter.com/

スポンサーリンク

篠田麻里子の旦那はモラハラしていたのか

まずは↑の音声データを聴いてみて欲しい。このやり取りは篠田の不倫疑惑を確定させるものなので、当然ながら篠田側に問題があることを決定づける証拠だ。

ただ、同時に旦那・高橋勇太氏のモラハラ気質を感じさせるものでもある。

まずは話し方だ。高橋氏は怒鳴ったりせず冷静なそぶりを見せているが、彼女を静かに問い詰めているようにも感じなくない。その冷静さが若干こわいと感じてしまうのも否めないのだ。

もちろん、不倫したのは篠田側だし高橋さんの言っていることは正論だ。だが正論だからこそ、恐怖心がある故、モラハラと感じてしまうのかもしれない。

そして、この音声データを流出させたのは高橋氏自身である可能性が高い。これが事実だとするとそれもまた高橋氏の恐ろしさであり、モラハラと感じる要因だ。

関連記事→篠田麻里子の旦那の職業は?経歴や年収・元美容師?結婚詐欺の真相も
関連記事→小栗有以にも熱愛発覚?なにわ男子長尾謙杜のファン?彼氏いる説を調査
関連記事→千葉恵里の彼氏はらいき?中学も特定された?インスタから疑惑を検証
関連記事→大盛真歩に彼氏がいた?ジャニーズ好きで有岡大貴ファン説も!調査しよう
関連記事→岡田奈々の文春騒動は許される?真面目キャラ卒業で人気挽回は可能か
関連記事→鈴木優香の文春彼氏騒動は許されるか?AKBスキャンダルの問題の本質とは
関連記事→鈴木優香の彼氏はプロデューサーとジャニーズ?twitterの内容もやばいw

また、高橋氏は一向に篠田を許そうとしていない。もちろん、悪いのは篠田であり、子供がまだ小さいにも関わらず深夜に不倫相手と会っていたとか一般の常識ではあまりにも信じがたい。旦那である高橋氏が起こるのも当然だ。

だが、子供がまだ小さいからこそ離婚しないという選択肢がある、という考えも一理ある。例えば篠田が虐待をしていたなど子供に直接危害を与えていたならともかく、不倫だけで即離婚となるとこれもまたモラハラと捉える人がいてもおかしくはないだろう。

そして、篠田の不倫を彼女の親に説明させようとしていたこと。これは篠田に恥をかかせようとしていたとも考えられる。もっともその目的も含めた音声データ流出だったのかもしれない。




子供の親権獲得できる?

しかし、高橋氏のモラハラ疑惑はまだまだ序の口だった。彼は篠田に対し、脅迫まがいのこともしていたという。

日頃から夫婦喧嘩になるとAさんは篠田の様子をスマホで動画撮影し始め、「おまえ、これ流されたら困るよな?」と脅したり、Aとその両親、篠田の4人のLINEグループで篠田が3人から非難されたこともあったとか。芸能活動にも否定的で「笑ってるだけでお金もらえていいよね」とバカにしていた」という証言もある。

これが事実だとすれば、篠田側にも同情の余地はある。不倫をしてしまった側とはいえ、子供の親権争いも多少は有利になるだろう。もっとも、子供の親権は基本的に母親が有利。本来、よほどのことがない限り親権は母親にわたるのが普通だ。

だが、篠田と高橋氏による子供の親権争いは長期化している。一言で言えば、お互いが一歩も譲らないからであろう。

そのことから察するに、旦那・高橋氏のモラハラ疑惑は篠田側の戦略である可能性が高い。そもそも、高橋氏のモラハラ疑惑報道は主に篠田の親族や知人の証言で構成されており、高橋氏がいかにひどい人物かを訴える内容。これを出すことで世間の篠田に対する非難の流れを変えたいのではないだろうか。要するに、印象操作だ。

もっとも、モラハラが完全に事実であれば逆に篠田側が高橋氏を訴えることもできる。だがそれをせずあくまで反論に留まっているのはそういうことなのだろう。

もちろん高橋氏のモラハラも完全な嘘ではないのだろうが、篠田麻里子が不倫をしたのはおそらく事実。母親とはいえ子供の親権獲得への道は相当厳しいかもしれない。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク