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AKB48の給料はいくら?歴代1位は?向井地美音の総監督手当説も

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アイドルの給料って実際どれくらいなの?

アイドルを応援している人間なら1度は気になるのではないだろうか。アイドルってなんとなく華やかなイメージだし特にジャニーズやAKB48のような有名どころだと相当もらっているイメージもある。

そこで今回はAKB48の給料がどれくらいかをみてみよう。

出典:https://https://twitter.com/

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AKB48の給料歴代1位は?

1 6800万円 指原莉乃 HKT48
2 5900万円 小嶋陽菜 AKB48
3 5300万円 高橋みなみ AKB48
4 4900万円 渡辺麻友 AKB48
5 4800万円 柏木由紀 AKB48
6 4300万円 松井玲奈 SKE48
7 4200万円 島崎遥香 AKB48
8 3500万円 山本彩 NMB48
9 2600万円 松井珠理奈 SKE48
9 2600万円 峯岸みなみ

まず、歴代のAKB48グループレジェントメンバーたちの給料について。これは上記と思われる。1位はやはり指原莉乃だ。

指原はグループ在籍時から個人での番組出演などが多かったので納得の結果だろう。卒業後はプロデュース業やYouTubeチャンネルも開設したので、さらに給料が上がっているかもしれない。

2位、3位…と続くメンバーもやはり神7や選抜常連だ。いずれも個人仕事が多いので給料も多くて当然と思われる。

では、2023年現在の給料だが…こちらについて、詳細はわからなかった。しかし、2023年時点でAKB48エースの岡田奈々は「AKBは一人ひとりで違う。歩合じゃなくて年俸制」と発言している。

また、向井地美音は昇格のタイミングや選抜のタイミングで給料が上がったと言っていたので、選抜メンバーの給料が高いのは間違いないだろう。村山彩希も2022年に写真集発売が決定した際は、月にウン十万エステに使ったと言っていた。ただし、選抜に入っても状況によって給料が下がることもあるらしい。

以上のことから、選抜アンダーなどメンバーによって1人1人給料額は異なるものの、1年間の中で給料が変動すると言ったことはなさそうだ。

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とはいえ、特に岡田奈々あたりは2017年あたりからAKB48のトップを走ってきたので、給料は相当よかっただろう。

向井地美音の総監督手当はある?

選抜メンバーの給料がいいことはわかったが、以前から噂されている総監督手当があるのかどうか。これも気になるところだ。

三代目総監督を務めている向井地美音は前途したように昇格、選抜のタイミングで給料が上がったことを告白していた。そして、総監督になったタイミングでも給料が上がったと発言していたのだ。

そう、総監督手当説は本当だった。

これまで総監督は高橋みなみ、横山由依が務めてきたが、この2人は総監督手当の有無についてはっきり明言はしなかった。なので、総監督手当について明言をしたのは向井地美音が初だ。

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それだけに、こんなぶっちゃけていいのか?という意見もあるかもしれないが、向井地美音のこの発言は個人的には好感持てた。悪いことをしたわけでもないし、それくらいぶっちゃけてくれた方が好感が持てる。




まとめ

以上、今回はAKB48の給料についてみてみた。改めてまとめると、AKB48の給料歴代1位は指原莉乃、アンダーより選抜のが高く、総監督手当はある。

ただ、本人も言っていたように状況によって給料が下がることもあるらしいので、大変な時期もあるだろう。

ファンはメンバーに感謝を忘れず応援したいものだ。

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