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小栗有以のプロフィールまとめ!初選抜・センター・AKBエースへの道

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小栗有以。

2023年1月現在、AKBを代表するメンバーの1人だろう。ビジュアルの高さや天然キャラで多くのファンから愛されている。

今回はそんな小栗有以のプロフィールをみていこう。彼女の経歴や選抜、センター経験などをまとめようと思う。

出典:https://https://twitter.com/

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小栗有以のプロフィール① Team 8としてAKB48に加入・選抜入り

小栗有以のプロフィール。まず彼女がAKBのメンバーとなった経緯だが、彼女は2014年の『AKB48 Team 8 全国一斉オーディション』に東京都代表として合格し、同年4月3日に発足したチーム8のメンバーとしてお披露目された。

2016年7月から8月にかけて行われた『れなっち総選挙』で1位を獲得。「レナッチーズ」として参加した楽曲「ハッピーエンド」ではセンターを務めた。また、れなっち総選挙選抜メンバーによる写真集『AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors』も発売された。

加入から2年でこれだけの実績を持つメンバーはそうはいない。この時点で小栗がいかに将来有望だったかわかる。

しかし、小栗の快進撃はそんなの序の口だった。同年11月16日発売のAKB48の46thシングル『ハイテンション』で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに選ばれた。さらに、12月20日発売の『LOVE berry』vol.5より同誌の専属モデル(ラブモ)に起用される。そして、2018年3月17日発売の33号より、女性ファッション誌『LARME』のレギュラーモデルに起用された。

翌年の2017年1月14日には、TOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサート『チーム8 小栗有以ソロコンサート「新春!チーム8祭り〜小栗有以の乱〜」』も開催。同年に実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では51位(フューチャーガールズに選出)となり、初ランクイン。12月8日に行われた『AKB48劇場12周年特別記念公演』で発表された組閣人事においてチームA兼任となった。

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この通り、小栗有以はかなり順調にAKBエースの道を歩んだ。だが、小栗の躍進はまだ続く。




小栗有以のプロフィール① ついにセンターへ

2018年5月30日発売の52ndシングル『Teacher Teacher』でシングル表題曲において自身初のセンターに抜擢。この楽曲はK-POP感ある曲調で、AKBの新境地を開拓したと言っても過言ではないだろう。同時に小栗の新たな魅力も引き出したと思う。

7月放送開始のテレビドラマ『マジムリ学園』では連続ドラマ初主演。10月19日から28日にかけて上演された舞台版『マジムリ学園』では、岡田奈々とのダブル主演も果たした。

その2年後となる2020年1月26日には、TOKYO DOME CITY HALLで自身2回目のソロコンサート『AKB48小栗有以ソロコンサート〜YUIYUI TOKYO〜』を開催。

さらにその2年後となる2022年1月23日には、1st写真集「君と出逢った日から」を発売。1月28日発表の「オリコン週間BOOKランキング」で週間1万6000部を売り上げて2位となり、同ランキングのジャンル別「写真集」では1位を獲得した。

同年10月5日よりTBS『ラヴィット!』10月~12月の「ラヴィット!ファミリー」水曜担当として出演。小栗はレギュラーになるまでにも何度か番組に出演しており、本田仁美なども多く出演してきた。だが、正式にレギュラーとして抜擢されたのはAKBでは小栗が初だ。




小栗有以のプロフィールまとめ AKB48のエースさらに躍進か

出典:https://https://twitter.com/

以上、今回は小栗有以のプロフィールをまとめた。まとめてみて改めて思ったのは小栗のポテンシャルの高さである。彼女は天然キャラでありながら何でもこなす。

そのオールマイティこそがエースへ上り詰めた要因なのだろう。選抜、センター…すごいの一言だ。

シングル表題では「Teacher Teacher」以降センターを担当していない。が、いつかまた小栗有以センターを見たい。

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