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【君はもっとできる】HKT王道の神曲!歌詞やMVもいい・感想まとめ

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2023年2月8日に発売予定されるHKT48の16枚目のシングル「君はもっとできる」。4月1日にパシフィコ横浜で開催される卒業コンサートをもってHKTを卒業する矢吹奈子のラストシングルとなる本作は、HKT王道の明るいアイドル曲だ。

今回はこの「君はもっとできる」の評判をみていこう。歌詞や曲、MVなど感想をまとめていこうと思う。

出典:https://https://twitter.com/

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HKT王道の神曲「君はもっとできる」

序文にも書いたが「君はもっとできる」はHKTらしい明るいアイドルソング。ライブで盛り上がりそうな神曲だ。

それもそのはず、作曲は川浦正大さんとToshikazu.Kさんのコライトである。

川浦正大さんは「夢見るチームKIV」「いじわるチュー」「僕だけの白日夢」「君とどこかへ行きたい」を作曲された方。HKT以外だとAKB48「上からマリコ」や乃木坂46「何度目の青空か?」NMB48「青春のラップタイム」などがある。そう、秋元先生のグループで数多くの神曲を生み出してきた天才作曲家なのだ。

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次にToshikazu.Kさんだが、漢字表記では角野寿和。48楽曲派の方はぴんときた方もいるかもしれない。あの「365日の紙飛行機」を作曲された方だ(青葉紘季と共作)。HKTでは「悲しみの浄化装置」の作曲家でもある(Smile From The Streetsと共作)。

川浦正大さんとToshikazu.Kさんと言う豪華作曲家によるコライトときたら、そりゃ神曲のはずだ。

歌詞やMVもいい

作曲の時点で神曲なのだが、歌詞やMVもいい。↑のような感想が多くあった。

歌詞は「君はもっとできる」というタイトルの通り、HKTから羽ばたいていく矢吹奈子の背中を押す内容だ。比喩表現が得意の秋元先生だが、今回は君はもっとできる、夢はきっと叶うとストレートに表現をしている。

卒業曲なので、この楽曲に関してはこのストレートさが響く。

そしてMVも奇をてらうことなくアイドルらしい感じに仕上がっている。ストーリー性のあるMVや考察系MVなどMVにもいろんなジャンルがあるが、なんやかんや青空の下で踊っているMVがアイドル楽曲としては1番好まれるのではないだろうか。

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HKTの魅力が存分に詰まったMVとなっていると思う。

感想まとめ

以上、今回はHKT「君はもっとできる」の歌詞や曲、MVなど感想をまとめた。

歌詞、曲、MVすべて素晴らしい神曲だと思う。MVは2月6日時点で250万回以上再生と評判も上々だ。もちろん矢吹奈子のラストと言うのもあると思うが、楽曲がいいからこその再生回数。

矢吹卒業後も愛される楽曲となるだろう。

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